安全体感VR

2026/03/16 | 大東電気の日常

こんにちは!

今日は仕事の一環で、NDK様の支社にて最新の「安全体感VR」を経験してきました。
正直に言いますと……想像の100倍、怖かったです。

これまでは「安全第一!」と言われても、どこか頭の片隅で「まあ、自分は大丈夫だろう」なんて甘い考えがあったのかもしれません。でも、今日の体験でその自信は砕け散りました。

VRゴーグルを装着した瞬間、そこはもう工事現場。
360度、どこを見渡してもリアルな空間が広がっていて、耳元からは作業音や重機の音が聞こえてきます。

「あ、これ本当に高いところにいるんだな……」と、足がすくむ感覚でした。
単なる映像を見ているのとは訳が違います。

今回体験したのは、「高所からの墜落」と「重機への巻き込み」のシナリオ。

「ちょっと足場を確認しようとしただけ」「死角から重機が来ているのに気づかなかった」
そんな、日常的にありそうな“ちょっとした油断”が、次の瞬間には「あ!」という叫びと共に暗転。

地面に叩きつけられる衝撃(を模した演出)や、目の前に迫る重機の迫力。
VRだと分かっていても、心臓のバクバクが止まりませんでした。

このVRのすごいところは、「事故の被害者」の視点をダイレクトに味わえること。
「危ないですよ」という注意喚起よりも、一度「あ、死ぬ(怪我する)」という疑似体験をする方が、何倍も説得力があります。

ゴーグルを外した後の安堵感といったら!!
それと同時に、「現実の現場で、リセットボタンはないんだ」という事実が深く胸に刺さりました。

”安全対策は「自分のため」だけでなく、「自分の帰りを待っている人のため」でもある”という当たり前のことを、再確認させてくれる貴重な体験でした。

これから現場に入る時は、今日のあの「ゾッとした感覚」を忘れずに、指差呼称を徹底しようと思います!
皆さんも、今日も一日、安全にお過ごしください!

大東電気株式会社

大東電気株式会社

山梨県大月市の電気工事会社です。社会の重要なインフラの一つである鉄道の「電気設備」工事やメン テナンスに携わっております。鉄道運行を支え、お客様に安全で快適な空間を 提供します。変電所は電力会社から高電圧の電 気を受電・変成・変圧し駅設備や電車線路(架 線等)に電気を送電する設備です。

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